【ダッフィー&ミッキー】ワンダフル・ヴォヤッジ
目次
1月13日は何の日?
現在、東京ディズニーシーは20周年を迎え、アニバーサリーイベント「タイム・トゥ・シャイン!」を開催中ですが、1月13日はダッフィーとミッキーマウスが一緒に旅をする「ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジ」のグッズやスーベニア付きのメニューの発売日。どれも即日完売間違いないですね。
グッズ紹介
◆ぬいぐるみ(再販売:2022年7月12日)
¥7,200
サイズ:高さ約30cm
再販売が決定しているダッフィー&ミッキーのぬいぐるみ。ふわふわしていて手触りが気持ちよいです。
※再販売するグッズは、東京ディズニーリゾート公式アプリのみの販売です。購入には東京ディズニーシー入園済みのパークチケットが必要になります。
◆ぬいぐるみバッジ(再販売:2022年7月12日)
¥4,000
サイズ:高さ約17cm
再販売が決定しているダッフィー&ミッキーのぬいぐるみバッジ。最初は値段に驚き、普段はお土産以外は殆ど購入したことのない「ぬいぐるみバッジ」ですが、今回はこの可愛さに撃沈し、即買いでした。
※再販売するグッズは、東京ディズニーリゾート公式アプリのみの販売です。購入には東京ディズニーシー入園済みのパークチケットが必要になります。
◆トートバッグ(再販売:2022年7月12日)
¥4,900
サイズ:高さ約33×幅約48×マチ約17cm
再販売が決定しているダッフィー&ミッキーのトートバッグ。トートバッグ内側のデザインも可愛くて、こちらも一目惚れで即買いです。
※再販売するグッズは、東京ディズニーリゾート公式アプリのみの販売です。購入には東京ディズニーシー入園済みのパークチケットが必要になります。
◆きんちゃく
¥900
サイズ:縦約23×横約20cm
ワンダフル・ヴォヤッジのストーリーが描かれているデザインのきんちゃくです。
◆ラゲッジタグセット
¥3,000
サイズ:縦約14×横約8cm、3個セット
3個セットなので、色々なところにつけたいですが、我が家では飾っています。
◆マルチケース
¥2,400
サイズ:縦約20×横約13cm
便利なマルチケース。たくさん収納できそうです。
◆トラベルポーチ
¥2,800
サイズ:縦約14×横約20×マチ9cm
中は小分けの仕切りがあって使いやすそうなポーチです。
◆ポストカード&ステッカー
¥700
サイズ:(台紙)縦約15×横約21cm
(ポストカード)縦約15×横約10cm
(ステッカー3枚)縦約10~11×横約8~11cm
ワイドのフォトケースに入れて、部屋に飾っています。
◆ステーショナリーセット
¥3,900
サイズ:縦約22×横約12cm
セット内容:ノートカバー1枚、ノート2冊、クリアホルダー1枚、シール2シート、ブックバンド1個
◆ピンバッジ
¥1,400
サイズ:縦約6×横約5cm
ミッキーとダッフィーのピンバッジ。とても可愛いです。
◆ポータブルクッション
¥2,000
サイズ:(収納した状態)縦約14×横約29cm
(クッション広げた状態)縦約33×横約28cm
色々な場所で活躍するポータブルクッション
◆ネックピロー
¥3,800
サイズ:(クッション)縦約26×横約39×厚さ約10cm
(ネックピロー)縦約30×横約31×厚さ8cm
クッションの後ろのファスナーを開けて裏返すとネックピローに変身
◆フェイスタオル
¥1,700
サイズ:縦約80×横約34cm
やさしい肌触りのタオルです。
◆アートパネル
¥23,000
サイズ:縦約45×横約30cm(1枚)、縦約15×横約15cm(3枚)
ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジのストーリーが描かれたアートパネル。最後まで購入するか悩みましたが、値段の壁に断念しました。
当日のパークレポ
1月13日は、ダッフィーのワンダフル・ヴォヤッジのグッズ発売日。
運良く仕事が休みだったので、夫氏を地方に残し、今回は一人で舞浜へ。
目的はただ一つ・・・ぬいぐるみを我が家に迎えること!
はい、甘かったです。
6時45分位にパークに到着した時は、一般の入園待ちの列は駐車場までに。
ある程度の予想はしていましたが、まさかここまでとは・・・ゴクリ
8時45分頃にパークに入る事が出来ましたが、当初の目的であるショップのスタンバイパスは、どれも取得出来ず(汗)。
ぬいぐるみは直接顔を見て購入したかったけど、今回はオンラインで注文。
その後、スーベニアランチケースを求めてケープコッド・クックオフへ
9時頃から列に並びなしたが、なんと4時間待ち(;'∀')
何とかゲットしました。
後日、我が家にもミッキー&ダッフィーのぬいぐるみが来てくれました♪
ありそうでなかった、満を持して、といった感じのぬいぐるみだと思います!
今後このテのグッズもどんどん出てくるのかなー?と勝手に想像しては、楽しみだったり、(ゲットするのが大変そうなので)心配だったりしているこの頃でした。